ナイスミドルになりたい~松本孝行のブログ~

教育とか雇用とかの社会問題、後は趣味のマンガを中心にしたテーマで書いてます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

【シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜】マニアックな個性がみんなを魅了していく

主人公のジャッキーは天才的な舌を持つ料理人。しかし、接客も下手だし自分の良いと思うものを強要するなど、周りと上手く行かなかった。ある時、ペンキ塗りの仕事をしていると、ひょんなことから三ツ星料理人のアレクサンドルから声をかけられる。彼の舌を生かした料理が様々な人を魅了していく…

コメディー映画としては面白いし、フランスらしく「愛こそが大事」というのも良い。アレクサンドルの最後の行動というのも、まさに愛のための行動で心がほっこりする。

全ては周りとの関係性による

主人公のジャッキーは確かにすごい舌を持っていて、味の微妙な変化などもわかるくらいすごい。しかしその天才的な味覚ですらも、それを活かすところがなければ意味がない。いくつものレストランでうまく行かなかったのは、周りと関係がうまく築けなかったからだ。

しかし天才料理人のアレクサンドルが受け入れてくれた。そしてそこで働くことを応援してくれた人たち、そういった周りの人たちのおかげで彼の本来の実力を発揮することができたわけだ。本来の実力を発揮するためには、周りの手助けが必要なのだ。それは日本でもフランスでもアメリカでも、他の国でも同じだろう。

「仕事は誰とするか?が大事」とよく言われる。まさにそのとおり、ジャッキーとアレクサンドルは良いビジネスパートナーを見つけたなぁと羨ましく思う。