ナイスミドルになりたい~松本孝行のブログ~

教育とか雇用とかの社会問題、後は趣味のマンガを中心にしたテーマで書いてます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

【ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ】メキシコ・アメリカの対立はどこまでも続く

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(吹替版)

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(吹替版)

  • 発売日: 2019/03/20
  • メディア: Prime Video
 

アメリカとメキシコの国境で起こる作戦の一つに関する話。メキシコの麻薬カルテルを他のカルテルと喧嘩させてお互い弱体化させるという狙いのため、メキシコに潜入して極秘作戦を繰り広げる。ただ、作戦は順風満帆とは言わず潜入した主人公は…というような内容。

1作目のボーダーラインに続いて2作目。一緒に見たパートナーは「終わり方に納得がいかない」ということだったが、非常に匂わせる終わり方やストーリーになっているのは間違いない。

匂わせる演出をどう捉える?

例えばよくある演出の一つとして、死んでしまったけれども最後には少し指が動いたり口が動いたりして、生きていたという演出がある。悪の親玉だったら、次回作で復習に動いたりすることができるし、匂わせることで色々な展開ができる。

本作品もかなり匂わせる演出がある。さらに言えば、そこからどういうふうに展開するのか?次回作がある場合には単純なアメリカのCIAとメキシコカルテルとの戦い、というわけにはいかなさそうだ。ネタバレになるので言わないが、ラストはかなり匂わせているのだ。

まぁスッキリとして終わらない映画ではあるので、人によって好みは分かれると思う。おすすめできるとまでは言わないが、ベネチオ・デル・トロがかっこいいので、好きな人はどうぞ。