ナイスミドルになりたい~松本孝行のブログ~

教育とか雇用とかの社会問題、後は趣味のマンガを中心にしたテーマで書いてます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

【ブッシュウィック-武装都市-】なるほど、だから街が燃えているのね

ブッシュウィック ―武装都市―(吹替版)

ブッシュウィック ―武装都市―(吹替版)

  • 発売日: 2019/01/23
  • メディア: Prime Video
 

あまり評価が高くはない映画だが、私はそこそこ面白かった。電車から降りると地下鉄がなんだかいつもよりもシーンとしている…地上に出てみるとなんと街が燃えている。銃撃戦や爆発がアチラコチラで起こっていて、一体どういうことなのか…?

日常から急に町中で紛争が行われる状況になるという、ぶっ飛んだ設定ではあるが、一応はちゃんと筋が通っていて、理由もある。とはいえ、この映画が一体どういうことを目指したのか?と言われるとすごく微妙ではある。

この映画が目指したかったところは?

映画はエンターテインメントの一つなので、見ていて楽しいとか感情が揺さぶられるということがあるものだ。本映画もエンターテインメントとして楽しみたいところだが、なかなか難しいなというイメージ。なぜならこの映画はどういうところを目指したいのかがよくわからない。

街中が急に戦争状態になって、それを解決するように主人公が活躍するとかならわかる。しかしそうではなく、主人公は逃げていく。そして最後のゴールもどうなるかがよくわからないので、鑑賞後には「???」というイメージになる映画だ。

もっと戦闘シーンを魅せるとか、主人公たちが解決するとか、そういう方向に進んだらよかったのに…まぁ監督さんはこういう映画が作りたかったんだろう、ちょっと私には方向性は合わないのかもしれない。