ナイスミドルになりたい~松本孝行のブログ~

教育とか雇用とかの社会問題、後は趣味のマンガを中心にしたテーマで書いてます。アゴラや自社サイトにかけないだろうなーっていう話題がメインです。

【はじまりはヒップ・ホップ】何歳になってもチャレンジすることの大切さ

はじまりはヒップ・ホップ(字幕版)

はじまりはヒップ・ホップ(字幕版)

  • 発売日: 2017/03/08
  • メディア: Prime Video
 

アマゾンプライムで無料だったということで見てみたが、よかった。ニュージーランドの小さな街で世界的なヒップホップダンスの大会出場を目指す老人グループの物語。コーチはヒップ・ホップの素人でありながら、老人たちのために振り付けや練習を行い、ついには世界大会に出場する。

実話ドキュメンタリーで作られているのだが、映画として大きな起伏があるわけではない。現実に即したものなのでドラマティックに描いたりしているわけではない。しかしそれでもこの力強さというのは見習わないといけないと思う。

行動するときは今しかない

60歳を超えるご老人たちは、若い頃にいろいろな歴史を持って、今に至る。アメリカで女性の権利獲得のために市民運動をした人、舞台に立つ女優だった人など、様々な過去を持つ。しかしそんな歴史があっても年齢を重ねて老人になると、ただの一おじいちゃん・おばあちゃんとしか扱われなくなりがちだ。日本の高齢者施設もそのようなところはあるだろう。

生きるということはただ単にご飯を食べて寝るだけではなく、何かを成し遂げるということなのだろう。それは別に若いうちにやることだけではない。年齢を重ねた後にやっても何ら問題はない。この映画ではご高齢の方々が今を生きている、それも生き生きとして。何かの目標に向かって努力している人たちは、どんな年齢でも輝いている。

おそらく行動に遅すぎるということはないのだろう。何歳になっても、やりたいと思うことがあればやる、それが正しいのだと思う。私も高齢になっても自分のやりたいことをやる、そんなワガママが言えるようになりたい。