5月はゴールデンウィーク期間中もなんだかんだ仕事してたこともあって、ブログ更新が滞ってた。次にやろうとしているビジネスもちょっと資金調達が難航していることもあって、結構焦り気味。ってことでなかなかマンガのエントリーが上げられなかった。
とりあえず5月はもう3分の1過ぎてしまっているのだけれども、いつもどおりエントリー上げておこうと思います。
3月に読む予定のマンガ
- 火ノ丸相撲(20)
- 新テニスの王子様(23)
- 食戟のソーマ(29)
- ブラッククローバー(16)
- 亜人(12)
- ORIGIN(6)
- センゴク 権兵衛(11)
- 弱虫ペダル(56)
- アルスラーン戦記(9)
- バイオレンスアクション(4)
- ちはやふる(38)
- 信長のシェフ(21)
- 神様のバレー(16)
- はじめの一歩(121)
- 怨み屋本舗 WORST(4)
- リクドウ(16)
- KING GOLF(32)
- 神アプリ(19)
- グラゼニ~東京ドーム編~(15)
- ALL OUT!!(14)
- ゴールデンゴールド(4)
- アオアシ(13)
- 土竜の唄(58)
- 新黒沢 最強伝説(13)
3冊ピックアップ
今回のピックアップ1冊目ははじめの一歩。一歩がパンチドランカーということで、よくわからない敵に負けて、引退ということになっているわけですけれども、これからどうやって進めていくのでしょうか?ボクシング漫画で主人公がボクシングをしないということがあるのか?知人は今のはじめの一歩にすごく怒ってるのだが、ここからどうやってストーリーを進めるのだろうか…
2冊目は土竜の唄。ヤクザマンガなんだけれども、コミカルなところも多く、絵柄もそこまで濃いわけじゃないので、読みやすいと思う。しかし心配なのがもうちょっとで目的を達成しそう!ってところでどんどんそれが伸びて伸びてしている印象を最近は受ける。もっと一つの目的をスッキリ終わらせて、新章に行くとかしたほうがいいんじゃないか?とは思う。
3冊目は食戟のソーマ。この最新刊は5月に入って漫画喫茶に行ったので読んだのだが、なんか今まで以上に展開のスピードが早い。2話くらいでバトルが終わって次々進んでる。これ、もうそろそろ手仕舞いする予定なんじゃない?って心配。マンガの展開がコミックスの売れ行きだとか出版社の都合に振り回されるのは正直見ていて気持ちの良いものではない。
今回のピックアップはすべて苦言を呈する形になったけれども、それもマンガが好きだからでもある。好きな漫画が終わるのは寂しいけど、嘘喰いや監獄学園のようにしっかり終われる漫画のほうが読者としてはいい。伸びてしまってだらけないような、そんなストーリーをぜひ見せてほしい。